保育園の送り迎えの写真

慣らし保育から本登園へ

>前編:子供を保育所に入れるまで

 
保活が終わって入園が無事決まれば一安心。
ですが、いきなり長時間(私の場合は9~18時の9時間)施設に預けるのも不安です。

特に、今まで母にべったりでほとんど離れたことがなければ尚更です。

そんなとき、職場からOKがでたりして復職までに余裕が取れるようなら、皆さん慣らし保育を行うのではないかと思います。

 

私もありがたいことに職場の理解があり、4月1日から入園ですが復帰を4月21日からにしてもらうことができました。

どうせなら4月いっぱい休んでもいいよとのありがたいお言葉も上司からいただきましたが、私のいる地域の場合、4月入園なら4月中に1日でもいいから出勤記録がないとダメだそうで(市役所確認済み)、その他の事情も鑑みて21日復帰と相成りました。

20日までの平日での慣らし保育が決定したわけですが、入園説明会の先生との面談の結果、とりあえず初日と2日目は2時間から、あとは子供の様子を見ながらということに。

 

ちなみに、私の子供が通う保育所は事前の慣らし保育が無理で入園の4月1日からでしたが、保育所によっては入園予定前から慣らし保育をお願いできるところもあるので、そこは確認してみた方がいいと思います。
事前の慣らし保育が重要な要点であれば、見学に行ったときに質問しておくと申請の優先基準にもできると思います。

 

ちょっと(だいぶ?)話がそれますが、思い出したので回帰。

見学時の質問は、その施設側からの説明や自分が何を重要視するかで変わると思うので「これを聞くべき」とは一概には言えないと思っています。
とはいえ初めて行くときは本当に何を聞いたらいいのかわからないと思うので(特に私の場合最初に行ったところが全然詳しい話がなかったから参考にもならなかった)、私が聞いたことだけちょっと上げときます。

 

・入園後にかかる保育料以外のお金

当然と言えば当然ですが、施設によってかかる金額が違います。
例えば写真代やクラスで読むための絵本の追加購入代、もし制服があれば制服代もかかるし、制服がなくても体操服や帽子代はおそらくどこもかかるかなと思うので、年間どれくらいかかるか確認しておくといいですよ。

・入園後の保護者出席のイベント回数

これについては個人的な興味だったのですが、運動会や発表会の他、夏まつり、参観日、遠足等々、多いところはほんとに多いです。
聞いておくとどういうイベントがあって何回保育園に行かないといけないか把握できていいのではないかなと思います。

・入園後の子供の教育に関して

保育所に通う時点で教育も何もないのですが、例えばトイレトレーニングなど、家で保育していれば自分たちで教えなければいけないような日常生活においての教育を、いつからどこまでしてくれるのか聞いておくと選択基準の一つになるかなと思います。
また、水泳を含む体育や英語などの授業を取り入れているところもあるので、そういったことも確認しておいた方がいいかなと思います。

 

閑話休題

 

今年の4月1日はちょうど月曜日で切りよくスタート。

周りの話を聞くと、初日は何が何だかわからずポカンとしていて割と泣かないという話を聞いていたので軽い気持ちで連れて行ったのですが、最初きょとんとしていたものの私が帰る段になると途端に顔をゆがめて泣き出してしまいました。
2時間後に迎えに行くと泣き止んでいて、先生によるとしばらく泣いていたものの、午前睡をして起きたら泣き止んだとのこと。

 

2日目。

保育園について、子供を見ると前日のことを覚えているのかえらく不安そう。降ろして教室についたとたんギャン泣きが始まりました。
先生にお願いして2時間後迎えに行きましたが、前日と同じ流れだったようです。

 

3日目は30分増やして2時間半。

教室についただけでは泣かなかったものの、先生が脇に手を差し込むと同時に泣き出しました。
でもちょっとずつ慣れているのか、この日は午前睡のあとおやつを食べたそうな。

 

こうして少しずつ慣れさせながら最終的に4時間まで伸ばし、お昼ご飯まで保育園で過ごすようになりましたが、慣らし保育期間中に泣かずに行けることはなく。
ただ、ずっと泣きっぱなしというわけでもなかったので大丈夫かなという感じでした。

 

この慣らし保育期間中、何に一番驚いたかというと先生方のパワーとスキルでしょうか。

1歳児クラスの半数が新規入園者のようでしたが、子供たちが泣き叫ぶ中、一人をおんぶして二人を膝に抱え・・・もしくは一人おんぶ、二人抱っこであっちこっち・・・
私なんか1人でもいっぱいいっぱいなのに、プロってすげーと思わず呆然と眺めてしまったくらい。

 

21日から本登園で、4時間から一気に5時間増えることになり心配したものの、フルで預けても泣くのは朝のみのようでした。

 

ただし問題が1点、やっぱりご飯を食べない。

でもこれも、時間がたつにつれ周りに合わせて徐々に食べるようになりました。
今となっては保育所の方がよく食べ、何なら完食しているようです。

 

朝泣かなくなるまでにもだいぶ時間がかかりましたが、笑ってバイバイができるように。
ただし、あまりにバイバイに時間をかけると私が仕事に行ってしまうことが身に染みてくるのかじわじわ泣き出してしまうので、やっぱり我慢はしているのだろうと思います。
その分帰りは全身で迎えが来た嬉しさを表現。

とはいえ連休明けの朝1週間はまた泣きべそに逆戻りなんですけどね。

 

たとえ朝泣いても、家で「保育園行く?」と聞いて本気で嫌だと拒否することはありません。
1人預けられるのが寂しくとも、保育所は保育所で楽しい証拠。

 

私達親としても、保育所のおかげで、洋服(主にズボン)が着れるようになったり、靴の脱ぎ履きができるようになったりと、できることが日々着々と増えていくので、ほんとうに保育所様様です。

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