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Q

感覚過敏の対処法を教えて下さい

感覚過敏のあるアスペルガーの娘がいます。
ひとりっ子なので、なにかとわがままをさせているのでは?と
いまだに周囲から言われる状況。
まったくため息が出ます...。

特定の音を極端に嫌がる点については、イヤーマフを購入してから
随分対応できるようになりました。
「ピンクでかわいいね」「カッコいいね!うらやましいな!私も欲しいな」
と周りの人から言われるとうれしそうですし、
今のところ対応できるようになりました。

ただ、最近は特に感触過敏と思われる状況に困っています。
爪を切る時、歯を磨くとき、
以前にも増して嫌がるのです。
どちらも衛生面で気になる個所で後回しにもできず、
特に歯を磨くときはイチイチ吐きそうな声を出すので私としても不快です。

どう対応したらいいか、みなさんのご経験を教えて頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。

カテゴリ:アスペルガー 高機能自閉症 保育園・幼稚園

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この質問への回答一覧

全 3件

A

ナナちゃんさん、こんにちは。

うちの娘にも似たようなことがありました。

爪切りは感触というよりとにかく「怖い!」といって泣き、手足をばたつかせるのでもっと小さい頃は押さえつけて切ったこともあります。
それからお気に入りのDVDを見せたり、最近は爪が長いと不潔だ、よくないと伝えて何とか我慢ができるようになりました。

歯磨きも嫌がっていた頃があります。
2歳検診のときに指導員の方に、娘を親の足の間に大の字にあおむけにさせ、太ももで両手を押さえて歯を磨くやり方を教わってやっていました。(これは最終手段ですが、今思うとあまり良くなかったかなという気もします。)
それから、「赤ちゃん」という年齢を過ぎても赤ちゃん用の歯磨き布(というのでしょうか)で拭いていたこともありますし、赤ちゃん用の指サック状のものを使っていたこともあります。
とにかくいろいろと試して少しでもましになる方法を探しました。
何が違うのか私には分かりませんが、大丈夫な歯ブラシと嫌がる歯ブラシがあったりします。

感触なのでなかなか慣れるとか我慢するというレベルではないと思いますが、できるところから進めていかれるのがよろしいのではないかと思います。
今では子供用の洗口液もありますし、うまくうがいができればそれでよしとするという選択もあります。

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A

再び、書き込ませて頂きます。

家の次男も爪切りが苦手でした。次男曰く「(爪を切られる感覚が)ビーンと響いて、じいーっと出来なくなる!」「猫みたいに、人間用の爪とぎが欲しい!」と・・・ 幼い時は「(引っかいて)ケガしないように!」と言い聞かせて、無理矢理爪切りをしていましたが、
小学3年生辺りから「自分でやってみる?」と促すと、嫌がらずに自分で爪切りが出来るようになりました。
もし、娘さんの爪が柔らかいならば、乳幼児用の爪切り(小さなはさみ型)の使用もありだと思います。

次男の現在の過敏さは、周りで咳・くしゃみや、言葉で濁音・半濁音を聞くと、着ている洋服の襟元や裾を捲り上げて、口を(無意識に)拭います。 精神科の主治医に相談し、拭く事を注意しない(止めさせようとしない)、代わりに安心できるような物を活用して・・とアドバイスを受け、リストバンドをさせて、リストバンドで拭くのはOKにしています。

講演会で、ASDの方々の身体的感覚について書かれた著書を紹介されたので、良ければ購読してみて下さい。(私もこれから読みます 汗;)

「自閉っ子、こういう風にできてます!」 ニキ・リンコ/藤家寛子著 花風社
「続 自閉っ子、こういう風にできてます!」 岩永竜一郎/
ニキ・リンコ/藤家寛子著 花風社
「続々 自閉っ子、こういう風にできてます!」 岩永竜一郎/
ニキ・リンコ/藤家寛子著 花風社
「自閉っ子的 心身安定生活!」 藤家寛子/浅見淳子著 花風社

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A

ナナちゃんさん、はじめまして。

今日、<発達がデコボコな子どもの心とからだ>というテーマの講演会に参加しました。

長崎大学院医歯薬学総合研究所の岩永竜一郎先生による、自閉症スペクトラム(以下ASDと書きます)の人の感覚統合障害についてで、
ASDの人の脳内で、運動行為と感覚調整が上手くいかないことにより、さまざまな感覚調整障害(過敏反応・感覚刺激を避ける反応 低反応 感覚探求行動の主に3つ)をASD児の約80%が抱えているそうです。

感覚の過敏さについては、「雨やシャワーが痛い」「全ての音を全部拾ってしまう」など、当事者の方々が著書などで語っています。

脳の機能がそうさせているので、本人にはどうしようもないですが、「まずは、周りが(本人の苦痛について)気付いてあげることが大切です!」(本人は自分の身体感覚に気付いていない場合があるそうです)と、岩永先生が仰っていました。

感覚過敏への対応は、情緒の安定を図る(構造化・不安の改善・体調を整える) 不安な刺激を遠ざけ安心感を高める で、
例えば歯磨きをされるのが苦手な場合・・・子ども自身に歯ブラシを持たせ、それを大人が動かす と子ども自身が”されている”と言うよりも”(子ども自身が)している”というように仕向ける方法があるそうです。

ナナちゃんさんは娘さんの過敏さを、よく見ていらっしゃると思います。(私自身も次男の過敏さに、日々悩んでおります)
娘さんの感覚・困り感に寄り添って、お互いに(無理せず)がんばりましょう^v^
(質問の答えになっておらず、すみません)

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